
ロジザードは6月25日、クラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」において自動搬送ロボット(AGV)との連携基盤を6月18日に構築したと発表した。
ロジザードはこれまで特に3PL・物流倉庫にAGVを提案してきた。その理由は「複数荷主で同じAGVを利用できる」「BtoB・BtoC・混合形態、どの現場でも導入が可能」「その結果、現場を1本化できる」としている。
AGVは一荷主のために導入するにはハイリスクで高価なものとなってしまうが、同じAGVで複数荷主を管理することができるため、 このリスクや費用は分散して考えることができる。
また、BtoB、BtoCどの現場でも稼働できるため、様々な案件に対応することができる。結果、ピッキングロケーションがまとまるため、荷主が追加された場合でも柔軟に運用に乗せることができる。
ロジザードZEROがAGV基盤を構築したことにより、個別に開発を行うケースと比較して低価格・短納期での導入が可能となったもの。
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June 25, 2020 at 12:33AM
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